放心…

  • 2005/05/26(木) 07:40:01

ここ最近、忙しさにかまけて放置プレーなチチです
すいません、マジで
冷静に考えるとこの前の文も寝落ちしていい加減に
切れてるんですよね…ちゃんと書き直します

でも、まぁ今日だけは書いとかんと…ねぇ?

つい先程、チャンピオンズリーグ決勝が終了しました
ミラン負けちゃいましたね…

前半開始直後のマルディーニの先制点
カカ、シェバと繋いで体勢を崩しながらも決めたクレスポ
前掛かりのリバプールを引き裂いたカカからのスルーパス
前半のミランは良いところが十全に発揮され、チャンピオンに
相応しい試合運びだったのに…

後半になると一転、リバプールの反撃が
ジェラード、スミチェル、シャビと7分間で3点差を一気に
追い付き同点へ…

そのままPK戦に突入して、リバプールが勝った訳ですが

何で?
ワカラナイヨ…
ペルーに負ける日本代表より意味がわからないよ…

とりあえずもう一回観てみます
でもわかんないんだろうなぁ…

追記
泣く訳でもなく、怒る訳でもなく、すべての感情を
表に出さずに立ち続けていたマルディーニ様は
悟りを開いた禅僧のようでございました

追記2
デュデクのPKはおかしいです
ふしぎなおどりを踊った!…って感じですか
あれではマトモなPKは蹴れません、無理です
動きが反則なキーパーは初めて見ました
東欧恐るべし


スポーツの普及

  • 2005/05/08(日) 07:49:43

今現在ですね、何人かの日本人選手がNFL入りを目指して
アメリカやヨーロッパに渡っている訳ですが、その中のひとり
石田力哉選手のブログが大騒ぎになってました

あえて油を注ぐ気もないし、すでに1週間以上経っていますんで
リンクも貼りませんが、まぁ簡単にいうとですね
『どうせ世界のトップに立てないんだからサッカーにばっかり
金を使わずにアメフトにも回してくれよ』
って話を書いてしまったんですな

それが説得力のある話だったらまだ良かったんですがね
本人が後に認めたように、サッカーに対するやっかみが
たっぷり含まれた上に大卒とは思えないぐらい論理破綻
した文章だった為に袋だたきにあった訳ですな

で、だ
その騒ぎを傍から見ててですね、アメフトって普及するの?
っていうかそもそも普及したスポーツって何?
なんて事を思ったワケですよ

普及っていうのは大辞林によると『広く行き渡らせる事』だそうで
まぁ、広く知られていたら普及しているという事らしい
でも多くの人が『アメフト』というスポーツがあるという事は
知っているんですよね
でもアメフトが日本で普及しているとは言われない訳だ
という事はだ、スポーツにおいては知られているだけじゃなく
実際にそのスポーツをした事があるかどうかが重要なのか?

日本で一般的に『普及しているとされるスポーツ』を聞いたら
多分、1位野球、2位サッカーみたいな感じになるのでは
ないでしょうかね
でもね、案外やってる人って少ないでしょ?
実際にルールに則って野球なら9回まで、サッカーなら90分間
プレイした経験のある人って以外といないんですよね

案外ルールについても熟知している人って少ないんですよ
例えば野球でフライを落としてもアウトになるケースが
ルール上あるという事を知らなかったりサッカーに進路妨害が
あるっていうことをW杯の稲本のファウルで知ったという人も
少なくないでしょう?

1試合通してプレイした事がなく、ルールに精通しているワケ
でもないという状態で果たして普及していると言っていいのか
と…


なんとか

  • 2005/05/06(金) 04:53:22

昨日に続いてチャンピオンズリーグ準決勝
PSV対ACミラン観ましたよ
もちろんチチ的にはこちらが本命なワケですよ

しっか〜し
シェフチェンコが自分で言ってたんでアレなんですがね
『今シーズン最悪の出来』だったそうで
確かにミランはぐだぐだでしたよ
前半早々に『大老』マルディーニがヘッセリンクの延髄切りで
KOされたのも誤算だったでしょうがね、その直後の先制点
ネスタが綺麗に抜かれ、スタムが押し負けるなんていう光景は
初めて見ましたよ
自分の目を疑うっていうのはこの事ですな

…って、ここまで書いて寝落ちしました…
最近はなかなか夜が辛いっす
年寄りになったもんだと(以下略

で、続き

前半は完全にいい所をつぶされた感じのミラン
PSVの早くてしつこいチェックに潰されたというのも
もちろんですが、やはり1トップってのは辛いのかなと

シェバがそもそもポストプレーよりも流れに乗るタイプ
(ポストができないという訳ではないんですが…)
場合によっては中盤まで下がってくる事も多い為に
カカがボールを受けても前に人がいない、カフーが抜けても
的がいないという状況が続き、結果としてPSVが最終ライン
より前でケアする事ができるようになり、プレスが早くなる
という悪循環
セカンドボールやFWに通せない時に効果的なミドルを打つ
セードルフが押し出されるようにトップの位置に出たりした為
いつものミランのようにDFを引っ張り出す事もできず…

今年のセリエでもそうでしたが、ミランは守ろうとした時ほど
負ける事が多いです
例えば、ピルロやネスタを欠いてDFに不安がある
もしくはシェバが不在で得点力に不安があるなど
何らかの要因で試合開始から守備的にいこうとした時に
押し込まれるパターンが多いんですな

以前、多分セルジオ越後さんだと思うんですが
『後半終了直前0-0で相手のコーナーキックという場面で
大抵は10人全員が自陣エリア内に戻ってDFをするんですが
実はこれは全然守備的ではない
本当に守りきりたいなら必ず1人か2人はセンターラインに
残しておくべきだ
もしこのコーナーキックをクリアされたら一気にカウンター
を受ける可能性があるという事を相手に思わせておく
そうすることで、相手は数人のDFを残さなくてはならないので
ゴール前の人数が減るし、キック自体も蹴り込む場所が限定
されるんです
自分達が攻撃をやめないという姿勢で結果的にDFを有利に
する事ができるんです』
といった趣旨の事をおっしゃられていました
まさに今回のミランはこれができていなかった様に思えます

後半に入って、マルディーニがカラーゼと交代した事で
左サイドでカラーゼが前を伺いだした
その為前半左サイドに流れる事の多かったカカがセンターで
ボールを受けるようになった
センターでカカがボールを持つ事ができるようになった事で
中盤に下がり気味だったシェバの位置取りが本来のエリアに
戻る
それにつられてPSVのプレスが全体的に低くなった為に二列目の
ピルロ、カフーなどもボールの供給がしやすくなった

後半ミランの動きが良くなったのはここいら辺が原因なんでは
と思うんですがね
勿論PSVに疲れがでてきたというのも理由のひとつでしょうが

ただね〜
コクーにはやられたわな
どうしたんだコクー?
川口ばりの確変ですか、コクー?
去年バルサにいたときは燃え尽きちゃってて、一目見たら忘れない
顔面のインパクトだけが強烈だったのにコクー
夜道で会いたくないサッカー選手No1のコクー
なんだかんだ言ってもコクーの確変がミランピンチの原因
だった気がします
怖いよコクー、顔が

とりあえずこれぐらいで
寝落ち注意、ですな

よかったぁ

  • 2005/05/05(木) 02:26:48

あいかわらず休み休みで申し訳ないっす
ここ最近、自分以外の事で時間を喰ってます
しんどくて楽しくてちょっと嬉しいって感じですかね
まぁ、自分の器を越えないように注意します
なんども痛い目にあってますし…

それはそうとしてですね
観ましたか!?チャンピオンズリーグ!
リヴァプール対チェルシー

久々きましたよ!
魂直撃コースでしたよ!

正直、ファンタジーの欠片すら見当たらない試合内容でしたが
と〜に〜か〜く、アツかった!

先日の日記で『ボクシング並のハングリー精神』チーム対
『監督が一番オフェンシブ』チームなどと言ってスイマセン
『飢えた野獣』対『手負いの野獣』の様でした

前半6分、いきなりリヴァプールの先制点でしたが
これがまたスマートからは程遠いゴールで…
確かに横合いから殴りつけるかの様に飛び出したルイス・ガルシア
は凄いけど、擬音で表現するなら『ゲコン』って感じの当り
ライン上でチェルシーDFのギャラスがかきだした様にも見えた
んですが…揉めるのを避ける為か微妙なアングルしかTVに
写らないのよな、これが

まぁ結果で言えば、勝つ為に出来る事ならなんでもやりかねない
チェルシー監督モウリーニョ様が嫌味を言うくらいで引き下がった
んだから、入っていたんでしょう、きっと

NFLでいえば、1Q最初のシリーズで4thダウンゴール
QBスニークでグタグタになったけど、まぁ最初だし勘弁したろか
みたいな感じですか
頭っからハンカチ投げてチャレンジ失敗してもねぇ、みたいな
チーム羊のHCなら間違いなく投げてますがね、きっと

分かりにくい話はおいといて

結局この1点が決勝点
この後、時間と共にどんどんリヴァプールは守り切る方向へ
チェルシーは崩し切れずに放り込むだけに

皆様の嫌いな守備的な試合ってヤツですよ

じゃあ、何がそんなにアツかったかというと
止りかけの足でガツガツ追うリヴァプールの選手と
戦術的でスマートな筈だったのになりふり構わず戦う
チェルシーの選手
さらに最高だったのがアンフィールドをほぼ埋めて、半泣きで
歌うリヴァプールサポのおっさん達

ほんとね、後半20分過ぎあたりからはグダグダですよ
双方ポジションなんて入り乱れて何がなんだかわからないの
しかしそれがイイ!

どっちも全部かなぐり捨てて、とにかく勝ちたいって気持ちが
ビリビリ伝わってくる試合なんて久し振りですよ
リヴァサポのおっさん達なんて、絶対なにがなんだかわかんなく
なってたよ
ワケわかんなくて試合が終わってないのに泣きながら歌い続ける
しかない!っていう気持ちがダダ漏れ

ロスタイム終了間際にグジョンセンがサイドからライナーで
上げたボールにドログバが突っ込んで行った時なんか
TVの前で叫んじゃいましたよ
ただ問題はドログバがほんの少し合わなくてゴールできなかった
事に対して残念で叫んだのか、リヴァプールの勝ちがほぼ決まって
喜んで叫んだのか判らない事ですな
俺はいったいどっちの応援をしてるんだ!?と

とにかくどっちが勝っても叫べる試合なんて、そうそう出会え
ませんよ

試合終了後、ピッチから控え室に戻る時
表情を変えずに戻って来た選手を労うモウリーニョ様や
虚空を睨み続けるドログバにグッときましたが
リヴァサポが歓喜を上げる中、控え室に降りる階段の手前で
一瞬足を止めて絶叫したリヴァプールのキャプテン、スティーブン
ジェラードの後ろ姿を見たらもうね、限界突破しました

ガン泣き
とりあえず今年一番のガン泣きでしたとも

サッカーはセリエが一番面白いという自説を曲げる気は
ありませんが、あのピッチと距離がほとんどないイングランドで
サッカーを観たいという気持ちは高まりました
行きてぇ、アンフィールド…

とりあえずもうすぐ準決勝二組目、ミラン対PSVですな
もちろんミラン勝利を疑ってはいませんが、去年のアレも
ありますんで…
決勝でリヴァプールかぁ…怖いなぁ